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何やら本スレが荒れてますが・・ｗ
全然関係ない話ですｗ
昔、少年期に、おやじの部屋を物色してるとき、エロ小説なるものを発見し、熟読したのをふと思い出しました。
今でもエロ小説っていうジャンルは、採算がとれてるんだろうか？
ＡＶに全部市場持ってかれてないかな？
そんな心配はさておき、エロ小説とは、確か僕の記憶ではこんなやつです。
まるで怒り狂ったかのように隆起している私のペニスは、深く生い茂った密林の奥をかきわけ、甘い蜜を吸い、その奥へと吸い寄せられていくのだった。
これは下手くそで、僕が適当に作ったものですが、とにかく修飾語がすごかったのだけは覚えています。
さて一方で、レディースコミック。まともに読んだことはないんでそんなに書けないんですが、なんか男が読めばひいてしまうようなエロさ。舐めたり、舐められたり、入れたり、出したり。
そんなの女が読んでて、そして市場が成立してんのか。
とか思うと、ちょっとひいてしまう僕でした。
ついでにwikipedia貼っときますね。