最近何度か書いたライトニングケーブルの記事、3rdパーティーのやつでもクロネコさんはわかんないとか書いてましたが、アップルさん、実はちゃんと見てました!
すりかえは使えません!
封筒が来てました。
要約すると、
「正規品じゃなかったので送り返すか、金払ってください」
払うとなると、1900円くらいだったかな?
まぁ、アマゾンで純正のやつ買うのとあんま変わんない値段。
電話してみました。
僕「すいません、最初はもちろん純正品使ってたんですが、壊れて、交換できるって知らなかったから安い3rdパーティー製のもの買って使ってました。最初に壊れた純正品は、もう捨ててしまいました。」
アポー「そうですか・・・しかし残念ながら、やはり(壊れた)純正品がないと、無償では交換できないんですよー」
僕「amazonとかで売ってる、「アップル認定」ってのだとサポートしてくれるんですか?」
アポー「いえ、我々としては純正しかサポートしていません。申し訳ありません。」というわけで、色々考えたんですが、amazonで純正買うのも、違約金払うのも大して値段がかわらないので違約金払うかーという話になりました。嫁と。
今回の場合、3rdパーティのケーブルには、むかつくことに明らかに純正じゃないよ!ってわかるロゴが入ってたのでそれが原因かもしれませんが、ロゴなくても、アポーはちゃんとしたなんか検査設備持ってて、純正かそうでないか判定してるのかもしれません。
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