忍者ブログ
このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
[1411] [1410] [1409] [1408] [1407] [1406] [1405] [1404] [1403] [1402] [1401
ads by google
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメントをした人: はるな さん
コメントのタイトル: アモキサン
コメント本文:
hebosugiさん、過去ログ見ていると結構な量いってますね。多分、エマニエル夫人はそのことを心配しているのじゃないでしょうか?
オフ会や家族のオフ会にいくつか出ていますが、アモキサンは注意のいる薬で、医者も抗うつ剤を簡単に出さない医者のほうが、良いというのが私の周辺でも定説なので。


アモキサンが注意のいる薬だということは私も知っています。

しかし、今まで10種類以上の抗うつ剤を投与されて、有意に効果があったのがアモキサンだけなのだから仕方ありません。


そして、出さない医者の方がいいかって話ですが、


気分安定剤のみでウツウツとしており社会復帰できないでいるのがいいのか、アモキサンをドカッと飲んで社会復帰するほうがいいのか、考えてみればわかりますよね?


尚、躁転予防にはデパケンがよく効いてると思います。

PR
この記事にコメントする
name
title
color
mail
URL
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (チェックを入れると管理人だけに表示できます)
無題
私もアモキサン派です。
古しい時に見事にあげてくれました。

現在 フラットですが 50mg処方されています。
確かに2、3回 アモキサンによる躁転で2週間から3週間ほど軽躁でしたが、無事すごせましたよ。

Ⅰ型に抗欝薬は禁忌の意見もDrに多いですが私の主治医はOKです。
千手観音| URL| 2009/07/07(Tue)19:55:20| 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
ads by google
プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
Copyright ©   躁うつ病で気分が上がったり下がったりでgdgd   All Rights Reserved
Design by MMIT simple_plain Powered by NINJA TOOLS
忍者ブログ [PR]