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専務、こんにちは。
コメントをした人: 専務 さん
コメントのタイトル: 無題コメント本文:
医者はその病状は診ても、生活は診ることはできません。
休むことで結果的に余計に苦しむことも多いのです。
重要な時期に休んだりしたら、昇給にガンガン関わってきたりしますからね。
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けれんさん、こんにちは
コメントをした人: けれん さん
コメントをした人のURL: http://d.hatena.ne.jp/keren-bp/
コメントのタイトル: どうもです
コメント本文:
実はこの病気になるまであまり考えたことがなかったんですが、
医師が出来る範囲というものがはっきりあるということを意識したことがなかったですね。
僕もそうですね。
医療の領域、福祉の領域、それから就業状況の担保。
これらを全部精神科の医師の口に求めるのはやはり無理があるのでしょうね。
病人がこれらを峻別してそれぞれ適切な方向に持っていく(自立する)なんて超人やと思います。
現実はむずかしい。。
そこで、カウンセラーとか、なんか名前忘れたけど手帳の代行申請とかするおっちゃんが大切になってくるのかもしれませんね。
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綿毛ちゃんさん、こんにちは
コメントをした人: 綿毛ちゃん さん
コメントをした人のURL: http://ameblo.jp/watage-chan/
コメントのタイトル: 羨ましい
コメント本文:
私、一度も言われたことないです・・・。
主婦だからでしょうか。(´д`lll)
布団に一番近い距離ですが・・・
やることたくさんあり無職なわけではないのに・・・。
医師運がないのかしら・・・。
それはむしろ、医師運があるのでは???
安直に「休め休め」というのもどうかと思いますよ。
(このエントリーは、前のやぶ医者を想定して書いたんです)