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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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佐々木さん、こんばんわ。


またキョロちゃんさんへのメッセージです。

公開メールブログw


コメントをした人: 佐々木 さん
コメントのタイトル: 義実家(嫁・夫実家)の存在
コメント本文:
キョロちゃんさん、コメント有難うございます。
ご主人のご兄弟がどう病者なら、ご主人の病気への理解も深いでしょう。離婚の心配などいりませんよw


それはそうかも。


伴侶の実家が金持ちなのは同じですね。(私の実家は貧乏です)
うちの嫁は、キョロちゃんさんのように働いたことが無く、大学卒業後、親の方針で、結婚するまで家事手伝い&花嫁修業していました。なので、世間の荒波に揉まれた事がありません。。。

だと思いましたw


私の場合、hebosugiさんのように舅に見込まれて結婚したわけでもないので、病気になって収入が減少して、義実家に行くことがつらくなりました。
キョロちゃんさんの場合も、玉の輿に乗ったことになるのでしょうが、それでも義実家の姑・舅と付き合うのはしんどくないですか?義実家が金持ちでも、経済的に頼りたいとは心でも思いません。というか、借りを作りたくありません。


キョロちゃんさんの場合、玉の輿に乗ったことになる???

よくわかりません。


「借りを作る」って意味では、次のエントリにかかわることがあります。

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無題
すっかりhebosugiさんのブログは公開ブログになってますね(笑)

確かに私の主人は病気への理解はありますので、病気を理由に離婚という心配はないと思います。
ただ、これだけ離婚の多い世の中ですので、自分の家庭だけは大丈夫とは思えないのです。
特にうちは子供もいないので離婚への障壁は低いと思っています。

主人の実家はアパート経営などをしてますので、普通のサラリーマン家庭よりは余裕があるのでしょうが、主人自身はすべてを財産放棄してますので、私たち夫婦には何もないのです(^▽^&#59;)
義兄夫婦がそれらの資産を受け継ぎます。
義兄が病気になって、将来普通に仕事をするのが難しいと判断した義父が、義兄の為に持っていた土地にアパートを建てたようです。
なので、私は全然玉の輿に乗ったわけじゃないんですよ~(笑)
それとは別に、主人の実家には一切頼りたくないですね。
と言うのも、結婚前から主人の両親(特に義父)とはうまくいってないんです。
結婚も反対されたんですよ。。。
義父は時代錯誤な考えをしていて、息子の嫁には三つ指ついて待ってるような女性がよかったらしく、総合職でがんがん営業をしてたような私なんて嫌いなのです。
ま、最後には結婚を承諾してくれましたが、私の中ではそれがしこりになっていて、やはり近づこうという気持ちになれないのです。
しかも、自分の息子(主人)を人前でエリートだと自慢する義父が恥ずかしくてなりません(T▽T&#59;)
そういうわけで、一切付き合いはないんですよ。

ところで、何と!
佐々木さんの奥さんは働いたことがないのですか?
私たちと同じような年ごろか、もうちょっとお若いですよね?
ご両親の方針に素直に従っていた奥さんもすごいですね~。
私からすると花嫁修業って何でっか?という感じなのですが、まさに育った環境が違うんでしょうね。
興味津々なのですが、奥さんとはどうやって知り合ったのでしょうか?
お見合いとかですか?
キョロちゃん| URL| 2009/06/10(Wed)20:16:11| 編集
無題
ブログみました!うさぎかわいいですね。

うちの夫婦は、若くないですよwキョロちゃんさんより一回り年上だと思います。
なので、女性総合職の走りの時代(バブルの初期?)なのです。
妻とは学生時代のサークル活動で知り合いました。大学は違うのですが、妻の行っていた女子大と、私の大学の学生はカップル成立率が高いので有名です。
多分、妻の実家の舅は、キョロちゃんさんの舅さんのように古い考えの日本男児なのでしょうね。
妻の弟が、大学院時代の同級生と結婚したら「学歴のある嫁はいらん」みたいに不機嫌だったしw
私は、一応一流企業と言われるところで働いているので、結婚当初は舅にストレスをさほど感じなかったのですが、発病して収入が減ったり、うつ状態のときに「会社辞めたい」と言ったことに妻が反応したことで、すっかりダメムコの烙印を押されてしまいました。私の発病が遅かったから離婚が無かった(子供もいるし)のですが、子供が無く、妻が若いうちの発病だったら、舅が強制的に離婚話を出して、妻は健康な人と再婚していたでしょうね。夫婦といっても、他人だと強く感じることは何度もありました。(離婚の危機も)
しかし、血はつながって無くても、キョロちゃんさんにとって、うさぎさん達の存在は、血縁とか全てを超越したかけがえの無い存在なのだろうな、とブログを観て思いました。
私もネコ飼いたいのですが、家族が動物嫌いなもので。。。
佐々木| | 2009/06/10(Wed)21:26:37| 編集
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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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