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コメントをした人: ニックネームなど無い さん
コメントをした人のURL: http://ameblo.jp/gamer100/
コメントのタイトル: まずは、良い医師に診てもらいましょう!
コメント本文:
ニックネームなど無い さん、こんにちは。
良い医師は、長時間話をしてくれます。
そして、大量に薬は出しません。
そうだとは限らないと、僕は思います。
私は、一回の診察で20分くらいは話をします。
薬とか医療の事だけでなく、ただの世間話とか趣味の事とか色々・・・
初診など最初のころなら、信頼関係を築くためにいいかもしれませんが、世間話で診察時間を延ばすのは・・・
後ろに待ってる患者さんに対して迷惑だとか思いませんか?
あと、薬の量を増やす事には反対してきます。
薬は、同じ病気でも人によって効くものが違います。
なので、効かない薬を沢山飲んでも意味無いですよね。
アモキサンは、僕にとって、「効く」薬です。
薬を大量に出さないのは、薬って沢山飲んだから効き目が強くなる・・・というものではないみたいです。
僕にとってアモキサンは、たくさん飲めば単純に効き目が強くなります。
なのでそれの量でコントロールしています。
これは他の人も同様で、キョロちゃんさんもアモキサンでコントロールしてますし、けれんさんはトレドミンで調整してらっしゃいます。
副作用が強くなるだけだし、今度は薬依存症になってしまいますから、量を増やすのは簡単ですが減らすのは不安が強くなるので難しいです。
躁鬱の場合、躁転しそうになると一気に減らせるので、その心配はあまりありません。
飲む薬が、自分に合っているかどうか?が重要みたいです。
それはもちろんそうです。
ちなみに私もアモキサン飲んだ事ありますけど、便秘が酷くて止めました。
一日中お腹が痛かったですから、とても我慢できなかったです・・・
便秘薬で対抗する手段が通常だと思いますが・・・
僕はマグミットなどで対抗しています。
で、「良い医師とは?」なんですが、
投薬センスにすぐれ、結果を残してくれる医師だと僕は思います。
結果というのは、僕の場合、年間会社を休むのを20日以内に抑えられたら成功です。
躁鬱十何年もやってればわかりますが、医師は、所詮、処方箋書いてもらうためのツールでしかすぎません。