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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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引用wikiより

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死の受容のプロセス

エリザベス・キューブラー=ロスが『死ぬ瞬間』の中で発表したもの。以下のように纏められている。すべての患者がこのような経過をたどるわけではないとも書いている。

  • 否認
自分が死ぬということは嘘ではないのかと疑う段階である。
  • 怒り
なぜ自分が死ななければならないのかという怒りを周囲に向ける段階である。
  • 取引
なんとか死なずにすむように取引をしようと試みる段階である。何かにすがろうという心理状態である。
  • 抑うつ
なにもできなくなる段階である。
  • 受容
最終的に自分が死に行くことを受け入れる段階である。

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まぁ、躁鬱の場合直接「死」につながるわけじゃないですが、近いものはあると思ってます。


コメントをした人: でじじゅん さん
コメントをした人のURL:
http://ameblo.jp/dejijun/
コメントのタイトル: 「受容」
コメント本文:
振られたのでやってきました。(いつも来てるけど)
>受容の時期ですね!
>でじじゅんさんは、「受容」できたのかな?
まだまだですねー。
だって、まだ勉強中ですから。
常連のみなさんはいつごろ「受容」できたんでしょうか?
今日はこれからショートケアの記事を書きますね。



僕はいつ、「受容」したんだろうかなー???

2回入院して、現役SEを退いたときに受容したかな?


発病して、3年くらいですかね。

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無題
●死の受容について
前回のリワークで、ウツのある方が、
「天災が怖くて防災グッズの準備は怠り(れ)ない」
と不安症っぽかったです。
(↑については自分の記事で書く予定なのでこれ位で)
私は死の受容については、私のブログを読んでいただければ分かるとおり、
「その日の予定もままならないのに、死ぬ時のことなんか知るか!」って感じですw

●病気の受容について
・今日の私の奇妙な行動(明日以後アップ予定)
・師匠やここの常連さんとの関係をカミングアウトした
ので、受容できてるんだなーと理解しましたw
でじじゅん| URL| 2009/11/12(Thu)00:45:05| 編集
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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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