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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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変態紳士のおっさんと話してたんだけど、僕はベゲA*2+セロクエル*5+ロヒプノール等々飲んでるのに深夜2時に起きてまともに将棋してるので、もし手術で全身麻酔することになっても、中途覚醒するんじゃないか?とw


よくテレビで、「8時間に及ぶ手術」とかあるけど、どんだけ薬盛られても8時間もずっと寝てる自信ないよ!


中学生の頃、左手を手術しました。


手のひらの中心部に腫瘍ができて、グーができなくなり、例えば当時レコードなんかをちゃんと持てなくなったんです。病名は一応、手根幹症候群。


局所麻酔で手術をうけましたが、今でもクッキリと跡は残っています。


それで、神経に絡みついてる腫瘍がいっぱいあって、手術時間が予定を大幅に超えたため、麻酔が切れてきました。


切ってる感覚が伝わってくる。


仕上げの縫ってる感覚なんて、もう完全に麻酔切れてたのでモロに伝わってきた。


半泣きになった。


ただ、手術の跡、僕は陸上部だったんですが、手を使うトレーニングは免除されましたw

腕立て伏せとか逆立ちとか。その面では助かったw


当時の医師によると、「二十歳くらいに再発するかもしれません」

と言われたけど、未だに全然腫瘍ができる気配なし。よかった。



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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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