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村上春樹の小説は短編も含めもうほとんど全部読んでしまって、(アンダーグラウンドは読んでない)1Q84を再読することにしました。
通勤カバンにいれていくのは重たいですが、その価値があるくらい、やっぱ面白いです。
BOOK3のエンディングを忘れてしまったので、そこまでワクワクドキドキしながら読み返せます。
月が2つある世界で、天吾が公園のすべり台からその月を眺めてて、その近所に青豆が住んでいて・・・
確か二人は出会えたと思うんだけど・・・記憶が曖昧。