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この本、めっちゃ読みたかったけどたぶん一回読んだら終わりで、もったいなかったので図書館にあることを確認して、借りてきました。
ついでに将棋関係の読み物関係もいっぱい借りてきました。図書館って便利!
で、この本でわかってよかったこと。
・横歩取りとか角換わりとかの戦法は、低級者には難しいから、低級のうちは矢倉と対振り急戦だけやってりゃいい。
これはなるほどーって思いましたねー
僕は低級にもかかわらず横歩とかにチャレンジして負けまくってましたからねw
横歩はほんとむずかしい。角換わりも、滅多に勝てたことない。
ただ、角換わりは相手から角交換されるとどうしても避けられないこともあるんですけどね。
・詰め将棋はせいぜい5手詰めまででいい。
ほう。僕は5手詰めも十分難しいと思いますがw
とりあえず3手詰めやりまくります。
3手詰めはほとんど解けるけど、たまに盲点でわからないのがあるんだよなぁ。
・必至は1手必至まででいい。
3手必至は難しいからね。
・初段になるのにかかる平均時間は、6,7年で、年を取れば取るほど時間がかかる。
40手前の僕が初段になるのは10年くらいかかるかもしれませんねー
モチベーションさえ維持できれば初段になれるのかなぁ?
でも、夏には海腹川背の新バージョンが発売されるからそっちに夢中になるしなw
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