昨日なんかその気になって、シーズン久しぶりにやりました。

ＤＩＶ６。

厳しい！

ラスト２試合、２連勝しないといけないってとこまで追い込まれた！

０－２でリードされてもうだめか！と思ったら３－２で逆転できたんだけど、その後２発ぶち込まれて３－４で敗退。
降格決定。

くやしいのですぐさまＤＩＶ７シーズンを始める。
３連勝とかする。やっぱＤＩＶ７とＤＩＶ６は温度が違うぜ。
すぐに降格圏脱出。

あと５試合のうち、１試合勝てば昇格とかいう余裕ムード。

しかし油断したのか三連敗。。。

残り２試合になった。やばい。本気出さないと！

これまたなんがＤＦがごちゃっとしたせいで隙つかれて１点先制された。やばい。
最低２点取らないとだめだ。

Ｃ・ロナウドへのフライスルーで１点をすぐさま返す。しかしその後回線がラグって、本来の動きができずチャンスメイクできない。

お互いに。

しかし、８３分、右ＤＦカルバハルの上げたクロスに合わせたＣ・ロナウドのシュートをキーパーはじいて、ちょうどそこにいたベンゼマがダイレクトボレーでズサッ！！！

よっしゃ！ガッツポーズがでましたね。

あとはボール回すだけのサッカー。勝利。昇格を決めた。

さらに、次の最終試合勝てばＤＩＶ７タイトル。ＤＩＶ７タイトルは、１０戦中６勝すればいいだけなので比較的楽だ。

ここは、さっきから横で、

「レベル低いレベル低い。ＵＴのＤＩＶ７の方が断然厳しいわ」

と言いのたまってた長男に一回やらせてみるｗ

ＤＩＶ６降格したのなんて、こいつがうじゃうじゃプレーに指示だしてきてうざかったせいもあるしな。

マンＣ（長男）ｖｓレアル（相手）開始２０分レアルのbaleのクロスにクリロナが合わせて１点献上。

必死に長男返そうと頑張るが、なかなか相手も頑張る。追加点こそないが、決定機を作らせない。

しかし長男の意地、８６分、ちょいフラスルーからサイドにでたアグエロが、飛び出してきたＧＫをループでかわして得点という華麗な技。
これはさすがだ。

で、このまま終わるかと思ったこの試合、９０分、ＣＫを得た長男、こぼれ球を叩きこんで勝利。
なんとかメンツを保ちましたｗ

もう、期末テストまで２週間となるので、ＦＩＦＡは禁止。
ラストプレーでした。