忍者ブログ
このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
[5008] [5007] [5006] [5005] [5004] [5003] [5002] [5001] [5000] [4999] [4998
ads by google
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

かぎが欲しいのは、ひらめきが欲しくての人が多いと思います。

僕もひらめきがほしくてとうぞくのかぎのクエストにチャレンジしました。

意外に難しく、試行錯誤して2時間半ほどかかったのでその経験を。


1.lv40まで上げる


クエスト受けるための条件だから当たり前ですね。


2.メギストリス城の3Fにいるネジロに話かけてクエストを受注する。


クエストの内容は、暗号みたいだけど、誰が解読したのかしらないけどネット上では当然のように解読されてますね。


ようは、呪われた状態でクリスタルハンドをやっつけろ(呪われてる自分が)とのこと。


3.グレン西にて、どくろあらい2匹以上のPT相手に、無防備に殴られ続け、5分くらいしてやっと呪われる。こっから時間との勝負。


なんでかって?呪われてる時間が、正確には知らないけど、リアル時間で5分くらいしかないから。


4.予め登録しといた「ヴェリナード城下町」に即ルーラ。


ちなみに、サポート仲間は戦士、武道家、武道家とか前衛にしとけばいいと思います。

僧侶は「おはらい」しやがるかもしれないから。

どくろあらいに呪われるときはサポート仲間引っ込んでおいてもらいましょう。


ヴェリナード城下町にルーラしたらすぐにさくせんからサポート仲間を3人呼び出す。


5.ヴェリナード領南の北東位置に移動して、クリスタルハンドとエンカウントするまでウロウロする。


ちなみになかなかエンカウントできないし、取り合いになったらもうだめなので、空いてるサーバで。


音量は大きめにしときましょう。歩いてる真後ろにポップしたりするので、その音を聞き逃さないためにも。


場合によっては、のろいがとけるまでにエンカウントできない場合もあります。


そんなときはめげずにまたグレン西にいって、どくろあらいと遊びましょう。


エンカウントできたら、だいたい相手は2匹で結構体力も多く、攻撃力も高いので、サポート仲間たちが1匹倒して、もう一匹も名前の字の色が変わるまでどついてくれるのを待ちましょう。


そこまで行ったら、さくせんで指示、「おれにまかせろ」です!!


ここまできて戦士なんぞにしとめられたら水の泡。必ず自分でとどめをさす!


「おれにまかせろ」にしたら前衛軍団なんてなんもしません。みてるだけ。


クリスタルハンドが仲間呼んでる場合もありますが、我慢できる範囲でベホイミとかで我慢しましょう。

クリスタルハンドさえやっつけてしまえば、「バッチリがんばれ」にもどせばいいわけですから。


6.ネジロに報告。終了。お疲れ様でした。



--------------------------

押して!!

    ↓
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
にほんブログ村

PR
この記事にコメントする
name
title
color
mail
URL
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (チェックを入れると管理人だけに表示できます)
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
ads by google
プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
Copyright ©   躁うつ病で気分が上がったり下がったりでgdgd   All Rights Reserved
Design by MMIT simple_plain Powered by NINJA TOOLS
忍者ブログ [PR]