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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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コメントをした人: S太郎 さん
コメントのタイトル: 躁転すると理性的なSになる自分
コメント本文:
掲示板でエマニエル夫人に回答したことの内容です。
私は、Ⅱ型でうつ状態のことが多く、躁転することは最近は年2、3回で軽いものです。
躁転すると自分ではなく、子供達に何か買い与えたくなります。そのため、妻にもらっている小遣いは高校生レベルです。

僕の小遣いも高校生レベル、いや、それ以下かもしれない。


あと、躁転したときの傾向として、表面上は穏やかで変化は無いのですが、サディスティックな気持ちになります。しかし、羊の皮を被った狼のように、家族や職場、近所の人の前ではいつもどおりです。


そこがⅠ型とは違うところですかね。Ⅰ型は回りがみてわかりますからね。


無性に鞭で女を陵辱したくなるので、躁転したら専門の店のM女どもを皮や薔薇の鞭で陵辱します。このことは、妻も知りませんし、妻とはノーマルなSEXしかしません。費用は、何かにこじつけて、妻にもらってます。
主治医にSの部分の話をして「自分はⅠ型なのでは?」と相談しました。主治医は「個人の趣味なので、病気とは関係ないと思います」といっていました。ただし、SM専門店に行ったことは、主治医には話していません。
私の狼の部分を知っているのは、行きつけの店のM女どものみです。とはいっても、年に4回くらいしか行、きません。

SM専門店かー。いったことないなー。楽しいんだろうか?

僕は今んとこ興味ありません。


普段は温厚で真面目という第三者評価を得ています。
ちなみに、妻はS女ですw
取るに足らない話ですみません。

いえいえ。

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無題
私はノーマルな愛し合い方しか知らないので、未知の世界です。
ちなみに、うちの夫婦の場合、夫の状態が悪くなければ、夫婦の性生活は月3~4回あります。若さを保つためには必要だと感じています。

話は変わりますけど、SMの世界は怖いですわね、やりすぎないで欲しいですわ。
エマニエル夫人| | 2009/07/07(Tue)22:32:22| 編集
無題
我が家は4人家族で、妻と息子2人がいます。
(ちなみに、息子が年子なのは、避妊を失敗したわけではありません)住んでいるところは、首都圏近郊です。
私は、平凡なサラリーマンです。一方、妻は外資系の商社でディーラーをした後に、もっていた行政書士の資格を使って個人で事務所をやっています。
うちは、5年前にマンションを購入しました。25階建てマンションの最上階で、小さい子供がちょっとドッジボールできるテラスのようなものもあります。マンション購入の資金のほとんどは、妻が会社員をしていたときと、今の稼ぎで払い終えています。なので、名義は私と妻にしていますが、妻が買ったようなものです。
高層マンションで育つと、子供は情緒不安定になるというので、最初は反対しましたが、お金をほとんど出す妻の意見に最後は従いました。

妻は、忙しいので子育ては私と、妻の友人のお母さんがベビーシッターや家事手伝いをしに来てくれました。

妻の実家は、京都の修学院の近くで、かなり大きな家がたくさんある地域です。妻の実家も豪邸なのですが、両親と仲が悪く最近妻が実家に帰省せず、プチ絶縁状態です。
間に挟まれている私には、かなり辛いところがあります。

実家に良く戻る、エマニエル夫人のような奥さんも心配ですが、うちのような逆のタイプの妻のほうがもっと困ります。

妻は、家事はほとんどしないし、料理も下手です。私は、調子の良いときは家事全般やってます。そのため、我が家の子供たちには「母の味」はなく、「父の味」しかありません。

しかし、行政書士という職業はよくわからないのですが、事務所を持ったらそれなりに儲かるものなんでしょうかね?
ちなみに、スタッフには家事手伝いをしてくれている、妻の友人の母親など、知人を入れています。

妻は、自分が仕事をやっていくことを妨害されなければ文句は無いようなので、調子が悪くなりすぎたら入院すれば良いかと思っています。
母親の働く背中を見て、次男が将来妻の事務所を次ぎたいといっています。母親らしいことをしていない母親なのに恵まれた女です。

そういうことで、私は究極の「マスオさん」なのです。それでも割り切れば、疑問も出ず、逆に感謝の気持ちが湧いてきます。
S太郎| | 2009/07/08(Wed)13:26:22| 編集
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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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