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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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こども話を多く書くようになってることに気づいたので、ブログテーマ「こども」を設けました。


上の子の将来の夢は

1.サッカー選手

2.宇宙のことを調べる人→天文、物理学者

3.建築士


サッカー選手ってのは、センスがないからもうすでに無理ってわかってるし、万が一なれたとしても寿命がひどく短い(Jリーガーの平均引退は26歳くらいだそうです)ので、やらせるべき職業じゃない。


つーと、2か3の物理学者、建築士になるんですが、思いっきり理系


なのに、教科の中で算数が一番嫌い。


昨日嫁が、簡単な2桁かける1桁の掛け算を結構間違ってるのを見て、


「あんたちょっと特訓して!」


と依頼してきました。


まずは20問。


遅い。

しかも数問間違ってる。


次20問。


やっぱ遅い。


さらに20問。


泣きそうになりがならやってる。


さらに20問。


泣き出した。


「もう、やりたくない・・・もう、やりたくない・・・」


スパルタ式でやらせるのは逆効果??


とりあえず、毎日20問練習させることにしました。


素直に公文とかに通わせたほうがいいのかなー?

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無題
スパルタ式は逆効果だと思いますよ。
計算嫌い、算数嫌いになっちゃいそう。

自分の話ですみませんが、算数大大好きだけど、計算超苦手なんです。前に、九九の話の時にでも、コメントしたかな?
高校の先生には、あまりのケアレスミスに、脳波を調べてもらえと真剣に言われた程です。計算は息を止めてやれのアドバイスを、今でも忠実に守ってますよ。

何故、計算ミスになるか原因を探るのが早道じゃないでしょうか?
九九に問題があるのか、一の位の分と、十の位の分の足し算でミスするのか、書く時にミスするのか、かけ算のやり方があやふやなのか…?
時間はまず無制限にしておいて、5問位を集中してやらせて、間違いがないか確かめも十分させてから採点して、まず自信をつけさせてあげたらどうかな?
10問、20問と問題を増やして行って、できればスピードアップに挑戦と。正確性が第一で、スピードは次の目標にしては?

ちなみに私の場合は、メモリの桁数が少なく、保持時間が短く、誤りが多いこと。頭が並列処理しようとして、他の問題や、その他に気が分散して集中できない、割り込みが発生する。この二つがケアレスミスの最大の原因です。
小学生の時、今流行の百マス計算を毎日やってたんですが、私の脳は、特訓しても学習しない程、頑固でひねくれていたらしいですw

マジックナンバー7ってありますが、私は4桁もぁゃしぃんですよ。
算盤か公文やって、レジスタとメモリを小さい頃から特訓しとくべきでしたね。
おかげで電子計算機使いの道に進みましたけどw
弐号| | 2009/12/11(Fri)17:38:55| 編集
無題
弐号さん初めまして。(かな?)

師匠のお子さんの夢の2、3の由来はなんなんでしょうかねぇー?
師匠はなんで「大工さん」なんだろう?

私は正義感あふれる「警察官」とか「検事」とか、それか固い仕事の「お役所関係」に行きたかったです。
自己分析すると、どうも「正義感」と「制服」に弱いみたいです。それは今でも。

まぁ天職と適職は違うから、子供のうちはいいところを伸ばせばいいんじゃないかと思います。
(by 褒められると伸びるタイプより)
でじじゅん| URL| 2009/12/11(Fri)22:40:10| 編集
無題
泣きそうになりながら計算するのは弐号さんがお書きのとおり、よくないと思います。

まずは制限時間を付けずに、本人が計算する様子を観察し、どこで間違えるか、その間違いのパターンを把握してあげることが大事でしょう。

その際、気をつけたほうがよい点は、ひょっとして、かけ算そのものの概念が曖昧で、九九かけ算も単なる口誦法の棒暗記ではないか?チェックすることです。

もう一つ意外かも知れませんが、筆算を強要されると計算できないというケースがあり得ます(暗算ならできる)。

公文だのに放り込んで特訓するより、まず、原因、傾向を調べて対策を立ててください。
あや*| URL| 2009/12/12(Sat)00:40:07| 編集
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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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