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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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墓参り

by 弐号

私自身は、遺骨なんぞ残さずに、高温で全て焼いて欲しいと常々思っております。
火葬場では、焼き加減を調整して、上手い具合に遺骨にしているでしょ?イマドキの焼却炉の性能なら、本気出せば全部灰にできるはず。

そりゃ全部灰にできるだろうけど、最後の場所が火葬場ってのは僕はなんかやだな・・w


父上のおっしゃる通り、遺族の気持ちが何よりなんですけどね。

そうなんですよね。お参りしにいく場所があればいいんですよね。

火葬場だと、火葬場にお参りしに行くことになっちゃいますよw


それか家で仏壇?


我が家の先祖代々の墓は、寺の内部にある納骨堂なのですが、再来年までに引越を迫られています。
都市部に息子が寺を建てたので、田舎のお寺は閉めるらしく。お寺側の都合なのに、また安置代みたいの(お骨の引越代w?)は、しっかり取られるというのが、ちょっと納得いかない。しかも、あんまり縁のない土地に、ご先祖様を引越させるのもなぁ~。

それはひどい。なんか訴えたいけども、そこまでの元気は出ないって感じですね。。


実両親は、宗派不問の合祀型の永代供養塔、1人5万円を既に支払済という、せっかちなんです。娘としては、お参りしやすい場所なので、助かりますけど。


ググりました。


永代供養墓とは

お墓参りできない人に代わって、あるいはお墓参りしてくれる人がいなくても、代わりにお寺が責任持って永代にわたって供養と管理をしてもらえるお墓です。

永代供養墓は、「えいたいくようばか」あるいは「えいたいくようぼ」と呼ばれています。

一般的に他の人と一緒の墓あるいは同じ納骨室(棚)に安置されることから、合祀(ごうし)墓、合同墓、合葬(ごうそう)墓、共同墓、集合墓、合葬式納骨堂などとも呼ばれています。

また個々のお寺によって、永代供養塔、倶会一処墓、永代納骨堂、生前個人墓、永代供養廟(びょう)、永代納骨廟、永遠墓など様々な名称がつけられています。


相場が一人30万から50万と書かれていたんですが、5万円とは破格ですね。

前金?



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無題
火葬場で全部焼いてしまったら、最後の場所が火葬場になるとは、考えていませんでした。そっかー、なるほど。
煙で空に昇って行くから、空が最後の場所かなぁーと思ってました。
お参りは、空を見上げるか、お仏壇でいいです。

でも、遺骨には特別な思いがあるでしょうから、私の周囲は納得しそうにないですね。

納骨堂の引越の件は、退去期限?が近付いたら、お寺さんもなんらかの方策を取るのでは?と期待しています。
安置代みたいのは、交渉しようと思っていますが、納骨堂を購入した時の契約書とかも無いし、難しいかも知れません。
引越をどうするか、お墓を守っている姑の気持ち次第です。

実両親は健在なのですが、祖父の墓を建ててすぐに永代供養墓を契約しまして。何とも気が早い。
相場は知らなかった、5万円は破格なんですねー。
土地がそもそも高くない地方なので、墓地の相場も安いかも。
それから、お寺の墓地ではなくて、霊園業者のだからかな?
実両親は生前契約ですが、亡くなってからだと高いのかしらん?
生前契約(前金)だと、納骨前に霊園業者が倒産して、契約は無効というリスクはありますね。
弐号| | 2011/08/19(Fri)15:22:25| 編集
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プロフィール
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hebosugi
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男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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