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by 弐号
私自身は、遺骨なんぞ残さずに、高温で全て焼いて欲しいと常々思っております。
火葬場では、焼き加減を調整して、上手い具合に遺骨にしているでしょ?イマドキの焼却炉の性能なら、本気出せば全部灰にできるはず。
そりゃ全部灰にできるだろうけど、最後の場所が火葬場ってのは僕はなんかやだな・・w
父上のおっしゃる通り、遺族の気持ちが何よりなんですけどね。
そうなんですよね。お参りしにいく場所があればいいんですよね。
火葬場だと、火葬場にお参りしに行くことになっちゃいますよw
それか家で仏壇?
我が家の先祖代々の墓は、寺の内部にある納骨堂なのですが、再来年までに引越を迫られています。
都市部に息子が寺を建てたので、田舎のお寺は閉めるらしく。お寺側の都合なのに、また安置代みたいの(お骨の引越代w?)は、しっかり取られるというのが、ちょっと納得いかない。しかも、あんまり縁のない土地に、ご先祖様を引越させるのもなぁ~。
それはひどい。なんか訴えたいけども、そこまでの元気は出ないって感じですね。。
実両親は、宗派不問の合祀型の永代供養塔、1人5万円を既に支払済という、せっかちなんです。娘としては、お参りしやすい場所なので、助かりますけど。
ググりました。
お墓参りできない人に代わって、あるいはお墓参りしてくれる人がいなくても、代わりにお寺が責任持って永代にわたって供養と管理をしてもらえるお墓です。
永代供養墓は、「えいたいくようばか」あるいは「えいたいくようぼ」と呼ばれています。
一般的に他の人と一緒の墓あるいは同じ納骨室(棚)に安置されることから、合祀(ごうし)墓、合同墓、合葬(ごうそう)墓、共同墓、集合墓、合葬式納骨堂などとも呼ばれています。
また個々のお寺によって、永代供養塔、倶会一処墓、永代納骨堂、生前個人墓、永代供養廟(びょう)、永代納骨廟、永遠墓など様々な名称がつけられています。
相場が一人30万から50万と書かれていたんですが、5万円とは破格ですね。
前金?
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