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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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この間の産業医面談で、勤務時間を4時間から6時間に、直近ではないが、例えば半年、一年後に伸ばせる可能性はどうなのか、主治医はどう思っているのかを聞いてきて欲しいと言われたので、診察で聞きました。


主治医「自分ではどう思うんや?」


ぼく「いやー、昼休み含めたら3時間違うし、過眠だし、かなりきついと思います。」


主治医「じゃあ、6時間勤務の可能性は100%ないわけではないけど、過眠のこともあるし、疲れやすさから、なかなか難しそうだ。と答えてくれればいい」


と言われました。


通勤距離が短かったら6時間でもいけたかもしれないんですけどね。

なんといっても1.5時間かかるし。子供のこと考えたら今更引っ越しなんてできないし。


4時間でも6時間でも、給与は変わらないし、ボーナスがちょっと違うだけ。

それだったら4時間でいいよ。会社が許してくれる限り。


ときどき、この会社に入れてなかったという悪夢を見ます。

外資系とかのきつい会社に入社してて発病して、どうもこうもないっていう悪夢。。。。


うちは半官半民みたいなところがあるから、その辺はえらく優しいんですよね。

助かる。入社時、微妙にそれも計算してたかもしれない。


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無題
それに越したことはないですよ。勤務している、ということ自体がすごいことなので、ヘボちゃんの場合は、それで定年まで勤め上げることを目標とし、細々とやっていきましょうよ。無理は禁物、です。4時間と6時間、たった2時間ですが、この2時間の労働時間の差は体に対する影響が全然違うと思います。
おじゃる姫| URL| 2011/06/28(Tue)23:52:43| 編集
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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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