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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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RE:躁うつの人間が禁煙して禁煙鬱に陥る事…

by 弐号

さっそく、禁煙鬱の体験を転載してくれてありがとう(´ー`)y-~~

弐号さんってそういえばスモーカーなのかな?って思ったけど、この顔文字みる限り、スモーカーなんですね。

初めて知った気ガス。


チャンピックスも気になりますが、日本では未承認のブプロピオンに興味津々。
元々、抗うつ薬なんだけど、作用機序は良くわからないが禁煙効果もあるという不思議なお薬。
これなら禁煙うつも乗り越えられるのか??
双極性障害への効果も気になる~。

http://ameblo.jp/kyupin/entry-10422452924.html


なるほど。つーか、ブプロピオンでググって、kyupin先生のとこ一通り読み終えて帰ってきたら直リンが貼ってあったという罠w


読む限り、なかなか禁煙は難しいみたいですね。

ですが、一日40本の人が10本程度になることはザラのようで。

喫煙意欲がえらく減るんですね。

お金もったいないので、いいですね。早く日本でも承認されるといいですね。


で、ラミクタールの躁うつ承認まだなの???


それにしても、禁煙するとすごくお金が浮きますねー。
離煙パイプの分なんて、すぐに元取っちゃいますねぇ。


そうでつよ。

あっという間ですよ。

ついでに僕の今のステータス。


ステータス: ケンシロウ
卒煙日: 2010年 5月 3日
卒煙からの日数: 1年 1ヶ月 18日 5時間 14分
延びた寿命: 47日と11時間5分
節約できた金額: 186398円(節税分 117533円)
節煙本数: 12426本 1056.26m 通天閣10本


18万円以上浮いてまっす!

しかし自分の手元に入ってくる金が増えたわけじゃあない。

なんか、iphone持つときに、基本料増えるから、それと相殺みたいな感じで、禁煙することで小遣い自体は大して増えなかったんですよね。

今、月1.1万しかもらってないから、貯めるの大変。

PC万一壊れたとしても、いざというときの金、ないぞ今。


--------------------------

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無題
ブプロピオン、まだ未承認ですね。先日検索してみましたが。禁煙に効果あるようで。なぜかゆうな☆に出す薬はないみたいで。眠剤とメジャーしか出さないし薬漬けになってるし。これはいったいなにを考えてるのやらさっぱりです。主治医は甲状腺の治療に着手したので、あとは眠剤づくしですね。セロクエルでも眠れなかったのですから、もう手詰まりか!
ゆうな☆| URL| 2011/06/21(Tue)16:17:17| 編集
無題
私はタバコ吸いませんよ。
顔文字(´ー`)y-~~だけ珍しく使ってみたw
フリスク中毒になったことはありますけど◎

禁煙鬱の体験談は、身近でも役に立ってます。ありがとう。

もし18万円、丸々手元に入って来たら、かなりウレシイですねぇ。
その分、何かしら出費が増えるというのが世の常ですね。
iphoneは、十分元取るほど使ってらっしゃると思うので、納得の出費だと思いますけどねっ。
弐号| | 2011/06/21(Tue)16:59:00| 編集
無題
>で、ラミクタールの躁うつ承認まだなの???

タイムリーな記事発見!
ラミクタールが6月1日に厚生省の部会で承認され、1カ月内に正式承認される見通し。

▽ラミクタール錠25mg、同100mg(ラモトリギン、グラクソ・スミスクライン):「双極性障害における気分エピソードの再発・再燃抑制」の効能・効果を追加する新効能、新用量医薬品。

http://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/40882/Default.aspx

(おまけ)記事の一番下、にデパケン「片頭痛発作の発症抑制」の効能・効果を追加だって。

息子さんは、頓服のブルフェンで上手に片頭痛をコントロールされているようなので、親子で同じ薬を飲むことはなさそうですが、薬の選択肢が増えるのは良いことですよね。
弐号| | 2011/06/23(Thu)09:58:56| 編集
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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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