昨日は嫁と待ち合わせて１６：３０からの永遠の０を見てきました。

原作は読んでて、覚えてることは、
「面白かった。軍事ヲタの心をくすぐる」

くらいでしたが、映画は泣かせる場面いっぱい。
いっぱいというか満載。

もう中盤から涙が。
隣の男の人もグシュグシュ言ってる。

怒涛のラッシュの号泣シーンってのはなかったかもしれませんが、後半、半分くらいずっと泣いてました。
映画でこんなに泣いたのはlife is beautirul以来だと思います。

たぶんもうそろそろ公開終わるので、１０００円で見に行ける人はお早目に！
１０００円の価値はありますよ！

ところで、零戦とか再現して作ってたらいくら金があっても足りないなぁと思ってたんですが、スタッフロールみてたらやっぱ大半がCGみたいですね。そりゃそだな。
ゲームの世界でも、もうCGが本物そっくりの時代、映画のCGとなればどこまでもいける。
一昔前はアバターとかありましたね。寝たけどｗ



ちなみに嫁も「同伴付添者」扱いだったので１０００円でした。二人で２０００円。安い。

Posted by じゅんじゅん at 2014年03月20日 20:49
どこにコメントしていいかわかんないからここにコメントしてみますｗ

こんちはー。どこでもいいですよー

今日から私もセロクエル生活の始まりですよ～！！！
「とりあえず、ビール」的に100mgからの開始です～

ブログ記事拝見しましたが、１００じゃ効くのかなぁ？ってちょっと不安です。
じゅんじゅんさんくらいなら、（僕が男性で５００だから）３００くらいいってもいいんじゃないのかなとも思いました。

私ブログやめますけど、診察日記だけはUPするつもりなので、今後ともよろしくお願いします。

こちらこそよろしく。ブログまた再開してください！！ｗ

本で読んだんだけど、映画も見たくて。

幸いにもまだやってるらしいから今日見に行ってきます。もちろん手帳もって。

嫁も見るつもりらしいんだけど、同伴者で１０００円になるのかなぁ？

零戦、CGなのかな？まじめに作ったら一機あたり数億になるじゃん。

どんな風に仕上がってるのか楽しみ！！

Posted by 鹿児島のタク at 2014年03月19日 15:20

双極性障害と16年もお付き合いされていらっしゃるのですね。わたしは13年です。とは言っても、最初の８年くらいは「うつ病」と診断されていました。

13年も16年も大して変わりませんよｗ
うつ病診断８年は、最近の傾向としてはちょっと長いほうですかね。って、平均７年で躁鬱の正しい診断ができると聞きますけど。
僕も最初はうつ病診断でしたよ。
アナフラニールとかで大きく躁転して、躁鬱になりましたが、当時のやぶ医、気分安定剤も出しませんでしたよ。
ほんと、無知は損です。

私の場合、躁状態はそれほどひどくはないのですが（自分で勝手にそう思っている…?）、鬱状態の時はそれはもう苦しいです。ここ４～５年間は、１年のうち３～４か月は寝たきり状態です。

２型なんでしょうね。しんどいですね。
３～４か月寝た分、起きたときに取り戻しましょう。


また、貴ブログにお邪魔させてください。

来るもの拒まず！いつでもいらしてください！！