[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 2ちゃんねら~~
コメント本文:
ご説明有難うございます。
点滴抜いたり、尿管を抜こうとしていた入院が、2回目の激躁の入院なのですね。
そのはずなんだけど、今では完全に記憶から飛んでるんだなぁ。
過去ログ自分で読み返しても、「こんなことあったっけ?」って状態。
女性患者さんにも、かなり、おモテになったようですね。
モテませんよ。
2ちゃんねるではかなりぶっちゃけでいましたが、途中入院中も、ねら~の人たちがスレたて主の留守を守っていたりしてますね。温かいものを感じます。
あれはあったかかったなぁ。入院中も、スレが落ちてないかどうかばっかり気がかりだったもん。
初外泊でスレ残ってるの確認できたとき、感動すら覚えました。
ちなみに、躁状態がおさまってないときは、このログを自叙伝にして売ったら売れるんじゃないか?とか誇大妄想してました。
専務さんはその時の常連さんなんですね。
そう。たしか2スレ目ではもう、僕と専務の公開メールみたいになってたようなw
過去ログでは全部削ってますが、かなりあぼーんしています。
毎日のように「市ね市ね市ね市ね」って書かれてたので。
コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 躁と激躁の違い
コメント本文:
hebosugiさんの2chでの過去ログ(医師不信の内容)読ませていただきました。入院中の武勇伝などもあり、途中入院もあり読み応えがありました。
ところで、hebosugiさんは激躁状態でと躁状態で入院を経験されていますが、その2つの症状の違いはどういうところにありますか?
僕の文章が未熟なためか、ちょっと誤解されてます。
1回目・・激鬱(これは2chに書いてないかも)
2回目・・激躁
3回目・・躁鬱混合
激躁ってのは、病院から勝手にぬけだしてタクシー呼んで、千葉から「秋葉原まで!」とか言って、途中運転手に、「もしかしてあんた○○病院の患者さん?じゃあしょうがないからタダで戻してあげるよ」とか言われる状態。
ちなみにその時の髪型は、茶髪に緑のメッシュを入れるという異様ないでたち。
さらに、風俗いって「シャンプーしてくれ」とかいう意味不明なお願いをする状態。
躁鬱混合状態ってのは、躁転してんのに頭の中をいろんなことが走馬灯のように駆け巡って、涙が止まらないような状態。多幸感なし。
この混合状態は、人によってさまざまだと思います。
軽躁状態と安定している状態の区別が難しいのですが、躁で入院した時と激躁で入院した時の違いなどを踏まえて教えていただければ幸いです。
軽躁とフラットは、ご夫婦の間の関係ならきっとわかるはず。
なにかとやる気まんまんなのが軽躁、死んでないけどちゃんときちんと会社いってるのがフラットですかね。
専務、こんばんわ。
コメントをした人: 専務 さん
コメントのタイトル: プロザック
コメント本文:
SSRIですからデプロメールとは似たようなものですが、違う薬です。
日本では未認可です。
あ、よくみたら、「プロザック系」って書いてありましたw
なんで日本で未認可なんだろう?
もしかしたら効くかもしれないのに!
あや* さん、こんばんわ。
コメントをした人: あや* さん
コメントをした人のURL: http://ameblo.jp/aya-quae
コメントのタイトル: 犬にも効く!
コメント本文:
という話、興味深く思いました。
ネー。興味深いでしょー。
なら、当然チンパンジーとかゴリラには効くのかな?
それなら人間らしくない私にも効くかも(笑)。鬱病だと診断されながらも今は強迫性障害のほうが前面に出ているので、デプロメールは興味あります。しかしパキシルからスイッチするのは難しいとも言われます。
パキシルですか。
女性は性機能障害になっても恐らく男性ほど深刻じゃないので、副作用はましそうですね。
キョロちゃん さん、こんばんわ。
コメントをした人: キョロちゃん さん
コメントをした人のURL: http://ameblo.jp/n19711030/
コメントのタイトル: 私が。
コメント本文:
躁鬱病の本か何かで読んだのは、鬱病の鬱よりも、躁鬱病の鬱の方が深い(辛い)と書いてあったような・・・ちょっと記憶曖昧だけど(;^_^A
何の本だろう??
ちょっと僕の記憶にはないなぁ。
ちょっと思ったのは、躁鬱の場合は軽躁状態を知ってるだけに、鬱が余計にしんどく思えるんじゃないかなぁと。
興味深いサイトをみっけたのではっときます。
グーグルのキャッシュなのでそのうち見れなくなるかもしれません。
で、「プロザックってなんだっけ?」
って思ったんですが、ルボックス、デプロメールのことですね。
僕には効きませんでした。