忍者ブログ
このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
[1053] [1054] [1055] [1056] [1057] [1058] [1059] [1060] [1061] [1062] [1063
ads by google
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメントをした人: 佐々木 さん
コメントのタイトル: 妻の執念?ヒマな日常?
コメント本文:
うちは読売新聞とってないんですよね。日経と毎日なのです。


2つもとってるのかー。もったいない!


多分、読売新聞の人生案内は、hebosugiさんの情報を得てから図書館に行き、コピー後手打ちしてるんだと思います。
私の部屋のPCで長時間必死に何かやってるときがあるので、ヒマなんでしょう。
このパワーを他のところに使ったら、自分自身が受験とかに再参加出来るんではないかと思いますww

かわいらしいところもありますねw

ところで、PCは1台なんですね。

交互にコメントを書いてるのを想像すると、笑えてきますw

PR

コメントをした人: 専務 さん
コメントのタイトル: 無題コメント本文:
名前間違えてましたね。
Why don't ・・・・

は私のコメントです、失礼しました。


どおりで専務っぽいコメントだと思いましたよ!

しかし、さすが博識!


コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 読売新聞・人生案内
コメント本文:
★hebosugiさんの言っていた記事を蛇のような執 念で探しました。この記事でしょうか?


そうそう、これです!よく探しましたねぇ。

それにしても、これいつも、どうやってPCに取り込んでるんですか?

コピーしてきて手打ち?


40歳代後半の主婦。子どもたちも大きくなり、子育ても一段落しました。

 夫は穏やかな性格ですが欲がなく職を転々。今も職探しの最中です。私が夜のバイトなどで月に20万円ほど稼ぎ、家計に入れています。私が仕事や家事でどんなに忙しくても、夫は無関心。深夜帰宅しても台所はそのまま。ねぎらいの言葉もなく、むなしいです。性生活も10年ほど前からなし。2度断られて傷つき寝室も別にしました。

 2年前から夫の幼なじみの男性とお付き合いしています。夫への復讐(ふくしゅう)心からかも。ただ時々しか会えず、寂しくて別の男性とも関係を持ってしまいました。いい年齢で、はしたないことだとわかっています。でも、こうした気持ちの高まりや充実感を楽しめるのもあと数年。焦りもあります。


あと数年というか、すでに終わってると思うw


愛情を感じない夫の世話で人生を終わるのは嫌なのです。おしかりは覚悟してます。客観的なご意見をお願いします。(東京・W子)

2chに書いたら、「死ねばいいと思う」って20回くらい書かれると思うw

コメントをした人: 佐々木 さん
コメントのタイトル: 藤原紀香・陣内智則とうちの夫婦の共通点
コメント本文:
もう離婚しましたけど、紀香&陣内夫婦とうちの夫婦には共通するところがありますね。

うちは、寝室は一緒でいつも一緒に寝ています。それとは別に、2人の個人の小さい部屋を持っています。妻は、自分の部屋に入られるのを嫌がり、外出時は鍵をかけます。反面、私の部屋には鍵が無く、妻は好き勝手に入ってきてPC使ったりしています。
紀香は、外出時に自分の部屋にかぎかけてましたよねw

へー

うちは、僕には個室があるけれども、嫁には個室がありません。

あんま使ってない子供の部屋を個室がわりに使ってる感はあるけど。

コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 夫婦喧嘩の後は?
コメント本文:
夫婦や恋人の間にケンカはつきものだが、そんな状況に陥った時、解決のきっかけを作るのはどっち? このほどオリコンが20?30代の未婚・既婚者、各400人、合計800人を対象に『夫婦・恋人間で仲直りをする場合、どちらから謝ることが多いか?』というアンケート調査を行ったところ【夫・彼氏の方から謝る】(67.1%)という回答が約7割を占める結果となった。 

うちは喧嘩した場合、浮気なら僕があやまりますが、それ以外ならどっちもあやまりませんね。

ads by google
前のページ      次のページ
プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
Copyright ©   躁うつ病で気分が上がったり下がったりでgdgd   All Rights Reserved
Design by MMIT simple_plain Powered by NINJA TOOLS
忍者ブログ [PR]