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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 女性の陰部
コメント本文:
女性の陰部は、1千人いれば1千通りあると聞きます。

ちんぽも1万人いれば一万通りあります。


hebosugiさんが今まで経験した女性の陰部(小陰唇、陰核など)で、個性的だったもの、驚いた形のものはありますのでしょうか?


僕はあんなエグいもの、凝視する派じゃないので、よくわかりません。クンニもしませんし。

ただ、触ってて、感触はやはり人それぞれですね。

ガバガバは最悪です。


ちなみにワタクシは、初体験(処女でしたの)のとき、夫に「かわいいよ」「きれいだよ」と言われましたわ!


それはウソです。あんなの、きれいなわけない。

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コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 皮に100万の価値!?
コメント本文:
包茎の皮に100万の価値とは、凄いですわ!


なかったら、ローションオナですよ。手は汚れるわ、やったらシャワーだわで最悪。


そういえば、サッカーのデイビット・ベッカムが以前全裸の写真を公開していましたが、包茎でした。西洋の方は、包茎率高いようですね。
反対に、海を越えたお隣の韓国では、母親が息子が幼児期のうちに、皮を切除する手術を息子の将来のために施すことが、多いらしいですわ。これに関しては、医者の意見は賛否両論ですのよ。
もし、hebosugiさんの親御さんが、hebosugiさんが赤ちゃんの時に、hebosugiさんの将来を思って、ペ○ス(義妹へ怒)の皮の切除をしてくれていたらどう思いますか?

亀頭と包皮の癒着を剥がすのは多いに賛成ですが、皮の切除は反対です。

コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 包茎小帯 7
コメント本文:
考えてみたら、オ○ニスト(義妹に怒)で、風俗にも行かないhebosugiさんにとって、今現在の包茎小帯は、まさに体内の虫垂のような無くても困らないものじゃありませんの?
現在使用していないのに、30万という値段をつけた理由は、長年の包茎小帯との付き合いと言う点だけでですの?


ないと、ちんぽとして完結しないという意味で30万つけました。

風俗にはいずれいくでしょう。

コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 息子が交際相手の親に将来のことで挨拶に・・・(悲)
コメント本文:
うちの社会人1年目の長男が、交際相手の両親に結婚を前提に交際していること、近い将来結婚をしたいことに関して、挨拶に行っていたらしいですわ!それも、そのことを夫にしか告げてなく、ワタクシは阻害された気持ちで一杯です。さらに、相手の親には挨拶しておきながら、ワタクシ達に挨拶がないのは解せませんわ!失礼ですわ!

反対されるとわかっていたら挨拶しにいきづらいもんです。

賛成の意を示してみれば?


せっかく2世帯住宅を建てたのに、長男は転勤族。次男にはなんとしてでも同居して欲しいと思っておりますのよ!


それは子供次第ですからねー。親だからといって縛ることはできない。

コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: hebosugiさんの思春期のオ○ニー
コメント本文:
襖に細工をするとは、思春期のhebosugiさんのオ○ニー(義妹許せませんわ)にかける情熱は、並々ならぬものだったのでしょうね。


そりゃそうですよ。中学生くらいならみんなそうでしょう。


ウチは、息子2人いますが、息子のオ○ニーしているところには、遭遇したことはありません。


遭遇しないタイミングでやってるんでしょう。


結構、息子達の部屋には自由に入っていってたのですけど。


「おかあさんがいるときは絶対ダメだ!!!」という不文律があったんじゃないですか?w


hebosugiさんのお母様は、オ○ニーしている息子に動じずに、成績の話を続けたとは、大変教育熱心な奥様だったのですね!


教育熱心でしたが、「動じずに」ではなく、気づいてなかったんですよ。

男がオナニーする生き物だということも知らなかったと思います。

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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