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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 夫婦生活は自然体で!
コメント本文:
私の夫は現在鬱状態が酷くなっているので、プチセックスレスです。なので、鬱の場合は性生活と病気は関係ありますね。それ以外のときは月3~4回のペースでSEXしています。
やはり、ご主人にプレッシャーを与えないように自然体が良いと思います。
私は、TUTAYAでエロスを沸き立てるDVDを借りて夫と鑑賞したりすることで、自然体に望んでいますのよ。

それは自然じゃないような・・

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コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 処女論
コメント本文:
男性によっては、今でも女性が処女かどうかこだわる人がいますが、hebosugiさんは、そういった男性の逆を行ってますね。
処女の女性はは重いんでしょうか?

重いです。とても重いです。


hebosugiさんの処女論は?


処女論と言えるほどの考えは持ち合わせておりませんが、数人程度やってる人の方が、人生も広く見れていいと思います。

コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 千手観音さんへ 
コメント本文:
千手観音さんは、以前「夫より尊敬できる男性の前では濡れます。」とコメントされていた方でしたよね。それって、尊敬の対象が坂本龍馬でもOKですか?

私のエロは、美容といつまでも若くありたいためのものです。そのため、今でも月に3~4回は、夫婦の性生活を大切にしています。


それ、いつも自慢げですねw


ただ、残念なことに、最近夫の鬱の症状が酷く、今現在は性生活休止状態です。
私の場合、エロスと1棒主義は関係なく、1棒主義はやはり、貞操観念からきていると思います。
千手観音さんの性生活は充実されていますか?

コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: え!hebosugiさんとこは違うのですか?
コメント本文:
hebosugiさんところもうちと一緒で、サークルで知り合ったんですよね。
私は、大学入学して夫の大学のサークルで知りあって交際が始まったのですわ。
hebosugiさんとこの奥様は、経験済みだったのですね。

はいそうです。僕の知ってる限りでも2,3人。

処女なんて怖い。

昔ナンパして家に連れ込んだ娘が実は処女だってんで、怖くなってやらずに寝たこともあります。

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コメントをした人: 千手観音 さん
コメントをした人のURL:
http://ameblo.jp/satton0911/
コメントのタイトル: エマニエル婦人さんへ
コメント本文:
いつも たのしく エロ話拝見しています。
私が思うに、一人しか夫人が知らないからエロに傾くと思いますが・・・。


尿意。


夫に余り過剰な期待はしないのが常識です。ほとんどの男性が結婚して何年も経つと、sexとしての奥さまの体諸々には反応しなくなると思います。
夫人は浮気は興味ないのでしょうか。
家庭は家庭で平和で、体は別で満たされるような・・・アッ いけない悪知恵でしたね。
旦那様にアピールしすぎると、まず 無理ですよ。逆効果ですから。

そう、逆効果。

コメントをした人: はるな さん
コメントのタイトル: 躁うつ病とセックスレス
コメント本文:
ひさしぶりです。
本題の躁うつ病の内容に手中させたいのでしょうか?


手中→集中

特に集中させたいわけではありません。


私は以前、夫が病気になってからセックスレスになってしまい、悩み相談をしていた主婦です。

鮮明に覚えていますよw


その後、夫の病状はフラットが続いていますが、セックスレスも続いています。
いろいろな方法を試みていますが、夫に拒否されて悲しんでいます。
この問題を解決するにはどうしたらいいか、深刻に悩んでします。
私は、再び夫に抱かれたいのです。
どうか、解決方法をお教えください。アドバイスでもOKです。


無理です。夫はあなたを性的対象とみなしていません。

どうあがいても無理です。あきらめてください。

それから、躁鬱病とセックスレスは関係ないと思います。あまり。


それから、hebosugiさん復職おめでとうございます。

ありがとうございます。

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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