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このブログの管理人は、躁うつ病を16年くらいやってます。躁うつ病でも楽しくやっていこうをモットーにみなさんと知識を共有していきたいと思います。 ただの独り言も多いので、適当にスルーしてください。
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コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 続 読売新聞 人生案内
コメント本文:
20歳代の会社員女性。婚活(結婚活動)で、すてきな男性と巡りあうことができました。ただ、彼から気になることを聞きました。同僚や知人に風俗店通いをしている人がいるそうです。彼自身は「店の女性は本当は嫌がっているかもしれない」と考えて、一度も店に行ったことはないそうです。私も、そんな場所へ行く人は絶対に許せないと言いました。ところが彼はこうも言うのです。「風俗店に通う男性は少なくない。許せないなら、世の男性と付き合うのは難しいんじゃないか」
私には、風俗店に通う人をかばう言葉に聞こえ、彼のことが信じられなくなりました。
風俗通いを許せないのは、私がこれまで貞操を守ってきた自負なのかもしれません。もし伴侶に「昔好きだった人と経験がある」と言われても私は許せます。その時点では愛の行為だったのですから。でも万が一、伴侶が風俗店に行ったのなら、即別れてしまうでしょう。私の考えは固すぎるでしょうか。(京都・R美)


★hebosugiさんの奥様とR美さんは、考え方が違いますわね。R美さんの気持ちもわからなくはないのですけれど・・・。


R実さんは、世間知らずですね。

考えが固すぎますよ。

もっとおおらかにならないと。

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コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 包茎小帯 4
コメント本文:
hebosugiさんにとって、ご自分の包茎小帯はどのくらいの価値(値段にすると)があると思いますか?これは、失ったときの事を仮定して考えてお答えしてくださいませ。


30万円。

コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 夢精の後・・・
コメント本文:
私の息子二人は、夢精しても普通にパンツを洗濯カゴにいれてましたわ。
パンツの汚れを気にするなんて、hebosugiさんは、案外ナイーブですのね!

その頃はナイーブでした。いつの頃からか性格が変わりました。

コメントをした人: エマニエル夫人 さん
コメントのタイトル: 東京女学院
コメント本文:
東京女学院ではなく、練馬にある東京女子学院ではございませんか?

いくらなんでも同じ名前を風俗がつけたら、本家本元からクレームが来ますわ!


弐号さんの調査で、新宿女学院だと判明しました。


ところで、東京女学院はhebosugiさんの行きつけのお店だったのでしょうか?


一回いっただけです。


今現在、奥様から容認されているにも関わらず、風俗に興味なくオ○ニスト(義妹のせいですわ【怒】)に成り下がってしまったのは、何故ですの?


小遣いがないし、エイズが怖いからです。


コメントをした人: 弐号 さん
コメントのタイトル: 新宿女学院
コメント本文:
新宿女学院、歌舞伎町の個室マッサージですかね。
たしか無許可営業だったような記憶が。
って、何で私が答えてんだろ??
念のためぐぐったらヒットしたし、たぶんコレでしょうw
惜しい店を亡くしました。


それだ!その名称!

なんで弐号さんが師ってんだ!?w

しかも「惜しい」ってww

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プロフィール
HN:
hebosugi
性別:
男性
自己紹介:
年齢:アラフォー
誕生日:夏
性別:男
職業:会社員
理系の大学院を卒業後、就職して上京した瞬間に発症。妻、長男、長女がいます。1年後くらいから通院開始。双極Ⅰ型。
入院は、激鬱が1回と、躁が2回。
2006年秋頃より休職。2007年秋頃より復職。
ブログの説明
こんなくだらないブログにわざわざお越し下さいましてありがとうございます。
発祥の経緯 だけでも読んでいって下さい。長いですが、狂気の沙汰がおもしろいかもしれません。
昔の記事の方が躁鬱の勉強をしています。 最近は目新しいことがないのでしてません。 WEEKDAYに一日3記事書くのが日課です。
(尚、コメントは承認制をとらせていただいています。ご了承ください。)
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