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新訳版で、amazonでも今レビューをみてみると、なかなか高評価なこの本ですが、僕はとうの昔にあきらめてやめてしまいましたw
やっぱり翻訳モノはダメです。(ハルキ訳の、キャッチャーインザライは、「買った」という効果もあって、なんとか読み切ることができたけどものすごく大変だった)
シドニーシェルダンはいけたのになぁ。
これなんか衝撃的でしたね。
なんでも、2段階の翻訳を経て出版されたという。
つまりは、
・まずは英語を日本語にする人がいて、
・次にその英語チックな日本語を、日本語らしい日本語に書き換える専門家がいる
と言う感じ。
中学くらいの頃に読んだのかな?もっかい読みたいなー
お!?図書館にある。今度借りてこよーっと。
イングリッシュアドベンチャー、やってたなぁ。昔。中学のころ。
コインの冒険。途中でやめちゃった気がするけど、息子には家出のドリッピーやらせてみたいな。
一月5000円弱ですかい。
高いですね。
でも、娘も続いて使い回しできると考えると安いもんかもしれません。
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